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みさき爺、愛知川の鮎釣り(125)


    715日(金)愛知川へ鮎釣りに行きました。
 
   今日は、ブログ友のmasaさんからお誘いを受けて出撃です。
 
    約束の時間に5分ほど遅れましたが、すでにmasaさんは
   オトリ屋で待っていて、出迎えてくれました。
   「みさきさんですか、初めまして」「はい、よろしくお願いします」
 
   オトリ屋で、はやるmasaさんの気持ちも考えず、爺の悪い
   癖が出て、1時間ほど身分調査をしてしまいました。
 

   オトリ屋で釣り装束に着替えて今日のポイントへきました。



    霧雨が降ってきました。彼はカッパを着用です。



   川筋を10分ほど、そ行したところで始めることにしました。
   20㎝ほど増水していますが、濁りはなくエメラルドグリーンです。



   真新しい獣の足跡です。爺たちの気配を感じて逃げたのでしょう。



    さて、今日はmasaさんの友釣りデビューにふさわしい
   ロケーションの川にやってきました。先行者の足跡は
   見当たりません。二人だけの世界です。
   masaさん絵になっていますね。この構図いいと思いませんか?



   9時過ぎから始めて30分ほどの説明で、友鮎に鼻カンを通して
   元気に泳がせるようになりました。



   掛かりました。午前中に2匹です。爺は14時に帰りましたが
   その後4匹追加したそうです。



    贅沢な話ですが、寒いです。余裕が出てきたようなので
   声をかけました。「ウグイスとカジカの鳴き声が聞こえませんね」
   瀬の音で聞こえなかったのか、後ろで爺が控えて見ているのも
   目に入らないようで、夢中になって、反応がありません。



   竿を出した少し上流です。ここからは75歳が行けるところでは
  ありません。この光景を見るといつも後悔します。この奥には
  数個の滝があってシャーワークライミングやウォータースライダーが
  楽しめます。
 
  大峰山系の沢登りに夢中になり始めたころ、今の婆さんと一緒に
  なってしまいました。沢登りどころではなくなりました。



   masaさんが鮎釣りの道具は高価すぎるとぼやいていましたので、
  少し説教じみた話になりますが、友釣りをやってみたいと思って
  いる方、もう少しみて下さい。
 
   形や格好から入ると、次から次にメーカーが新製品を出すので
  限度がありません。
  爺の鮎釣りスタイルは、お金をかけない昔と変わっていません。
  1、鼻カン回りの仕掛け、イカリバリ、天井糸、水中糸は単品を
  買って自分で作り結びます。
  2、服は着古したシャツです。帽子は半世紀前のものです。
  3、小さな河川では、渓流竿です。受けタモもナイロン製で
  数十年使っています。

    今日のmasaさんも6mの渓流竿に、一般的なタモです。
   仕掛けは、天井糸0.8号、水中糸ナイロン0.3号です。
   鼻カンは爺自作の6号、3本イカリ6号も爺が結んだものです。
   トータルで仕掛けは300円ぐらいでしょう。
   荒っぽい仕掛けですが、masaさんの釣果6匹が答えです。
 
    入門のネックは、ビデオや本では、習得に時間がかかることです。
   最近は、漁協も友釣り人口の減少に努力しており、講習会や
   実技指導をしていますが、一度や二度の講習で仕掛けまで
   マスターするのは無理があります。どちらかと言うとお金を
   使って来てほしいのが本音でしょう。
 
  では、どうするか?利害や上下関係のない人を見つけて教えてもらう。
  この人間関係が、もしかしたら一番むずかしいかも知れませんね。
 

 




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コメント

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No title

> 釣りバカさん

こんシーズンは小鮎一本ですか?来期は是非復帰を
期待して待っています。

No title

苔を食み出していて体色が全く異なる追星付きの鮎は餌釣りで口に掛かる確率は少ないです・・・?
友釣の要領が判れば掛かる可能性が上がりますが・・・?
瀬掛かりでも掛かり針が小さいので身切れで落ちることが多いですがこれも要領がわかればましになります・・・
小鮎釣りで 鮎が取れる可能性が判ったので面白いですが 来期は復帰目論んでいます・・・
天然遡上のある河川狙いですね・・・?

No title

> にっかさん

ありがとうございます。現場で見かけたら是非声を
かけて下さいネ。タオルを巻いた帽子が目印です。

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> やっさん

苔をはみ出すと餌釣りは、なかなかハリに乗らないのですが
これだけ釣れればいいですね。

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> 宇治・デジカメ散歩さん

山間部の友釣りの魅力はなんといっても、この風景ですね。
この景色に魅せられて、友釣りは山間部の渓流を選んで
出かけています。

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久しぶりに投稿致します。ニッカです。
コアユ釣りは何度もしましたが、この7/24に釣りの師匠に安曇川に釣れてってもらい本アユ釣りデビューの予定です。

みさき様のブログでコアユに目覚めたのですが、本アユも釣りたいと傍らで思っていたので、夢がかないそうで嬉しいです。釣りは一生の宝です。御身体にお気を付けて頑張って下さい。

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この辺りまで来ると水は冷たく澄んでいますね
私も40年ほど前は大台山系の沢歩きを楽しんでいました。
リュックには渓流短竿を忍ばせて・・・
17日に長男が鮎の餌釣りをしたいとの事なので上流漁区へ
行きましたが餌釣りは20日解禁なので下流の温泉前で
釣りましたが、塩焼きサイズが15匹と面白い釣りが出来ました。

No title

お早うございます。ロケーションの良い川ですね。釣果は別として静かに釣りができるのが一番ですね。

No title

> ボブさん

爺の友釣りの楽しみは、土地の人と話をして人情に触れて、
緑濃い自然に身を置くことです。釣果は二の次と言ったら
負け惜しみのように聞こえるのであまり言わないようにしています。

No title

> マサキさん

山間部の川は、綺麗で静かで気持ちがいいです。
何よりの魅力は緑が濃くて涼しいことです。

No title

友釣りの川は、何処の川もメッチャ綺麗ですね!
鮎が釣れるのがいいにきまっていますが、

みさきさんが、たまに鮎0匹で帰っても
また足を運ぶのがわかります。

No title

こんばんは♪

特に競技会のある釣りが大方そうですが、友釣りも道具が高いので僕も取っつけないでいます。

っていうか、ハマり過ぎるのも目に見えてますのでコワい(^^♪

川の写真がキレイでスマホ越しにマイナスイオン頂きました~♪

No title

> エヌはまさん

子弟関係がなくなって教えてもらう人がいなくとっつき
にくいのは確かですね。
自転車でもなんでもそうですが、上を見るとキリが
ないですね。どこで妥協するかです。

No title

> かやのたもさん

家で動かないでテレビを見ていると次に来るのは
病気です。今測ってきました。素タモ2本直径39㎝
袋タモ1本直径36㎝、です。

No title

> 小鮎太郎さん

若いときは、給料も安く遊びに充てるお金がないので
色々と工夫をして遊びました。それが身についています。
年金暮らしですが、鮎釣りにも行けて、助かっています。

No title

> sumireパパさん

全てmasaさんのセンスの良さです。次回からはライバル
扱いになります。

No title

> masaさん

小鮎釣りも面白いですが、友釣りもまた楽しいですね。
また一緒に行きましょうね。今度はライバルとして
容赦はしませんので、そのつもりで釣って下さい。

No title

> たけたけさん

友釣りの基本的な釣り方は、爺が始めた50年前と全く
同じです。釣り具メーカーに踊らされているのが実態です。
昔は良い悪いは別にして、釣りにも子弟制度が生きていて師匠に
ついて習ったのですが、そんなことをする人はいなくなりました。
一度、爺のブログですが
http://blogs.yahoo.co.jp/kyokonopapa/33274376.html
検索してみて下さい。ブログでは川の名前を安曇川としていますが
実際は久多川です。久多川釣り情報で検索して、漁協のブログを
見つける手もあります。
京都からだとわりと近いと思います。釣り料金も日券は
安い方です。
タイミングが合えば身元保証人引き受けますょ。

No title

> 釣りバカさん

梅雨の影響や台風の影響を受ける状態が河川によって
違いますので、出足がよかっても中盤から終盤は
どうなるか、こればかりは分かりませんね。
様子見ながらリベンジしてください。

No title

友釣りはハードルが高いように感じています。
皆さん夢中になっていますので間違いなくはまりそうです。

揃えてしまうまで結構出費が多そうですよね。